ストリクタの有茎タイプ、ロングフォームです。 最初に見た際は、アラウジェイかネグレクタかと思ったのですが、 ラベルの名称を見てびっくり、そのままお買い上げになりました。
チランジアが増えました。 まずはカクティコラのロングフォームシルバーです。 花は咲かないと聞いたのですが本当なのでしょうか? ホネホネな感じがかっこいいですね。
昨年11月に開花した20センチ級イオナンタ・カーリージャイアントの その後がこちらです。 まだ、子株は出現せず、葉の赤みが残っていますが、だいぶ緑色に変わってきました。 が、先端部分だけは蛍光ピンクなのです。 先端の拡大ですが、明らかに緑の色素が…
こちらも最近購入したイオナンタ・アルボマージナータです。 購入時点で大き目の株。葉先のダメージが多く、下葉にはコケが付いている状態でしたが、 そのワイルドさに惹かれて購入したところ、数日で開花しました。 写真は3、4本目の開花で、葉はほんのり…
一つ前の記事にあるアルビダ×インターメディアと一緒の購入しました。 小さいハリシーのクランプで手のひらに乗るサイズです。 こんなに小さいハリシーがあるとは驚きです。
大量死させてしまったチランジア、少しづつですが購入しています。 今回はアルビダとインターメディアの交配種です。 今のところ白いアルビダの特徴がよく出ていますが、 この後インターメディアの特徴である葉のカールが出てくるでしょうか?
チランジアではありませんが新入りの紹介です。 塊根植物の中でもポテッとした幹が特徴のパキポディウム グラキリス。 目が飛び出るような値段でしたが思い切りました…
硬質な葉を星型に展開するイキシオイデス、かつ通常の黄色花ではなくクリームがかった白色系の花を咲かすプルーアルビノを購入。店頭にあったもう一株が開花しており、白色系でしたのでブルーアルビノで間違いないでしょう。先日の管理不備で生き残った株も…
blog名は「チランジアphoto」ですが、私の管理不備により半数以上、数十株のチランジアが亡くなってしまいました。昨年秋から室内→屋外の温室管理にしたことにより葉焼けをさせてしまったことは記事にしましたが、今度は寒さ対策不十分による枯れで、一晩で…
イオナンタ カーリージャイアントの開花、その2です。 花も伸びて葉の隙間から確認できるようになりました。
久しぶりの更新です。 住居移転に伴い、チランジア達も屋内育成から屋外の温室育成に切り替えました。より良い環境になったと慢心してしまい、温室の怖さが抜けていました。遮光ネットを掛けずに日光に1日当ててしまい、かなりのチランジア達が焼けてしまい…
カピタータ・ドミンゲンシスに花芽? 中心部が伸びて太くなってきました。
チランジア カーリースリムが開花しました。 この後、しばらく開花はなさそう。 BLOGネタをどうしようか思案中・・・
チランジア バンデンシス、続々と咲いております。 まだまだ楽しめそうです。
花序の先端が曲がってしまいかっこ悪くなってしまいましたが。 ストレプトフィラ開花です。
細い草体のバンデンシスですが大きな紫の3弁花が咲きました。 我が家のチランジアは圧倒的に筒花が多いので貴重な開花となりました。
一ヶ月前に「開花準備」として掲載したカブドメデューサスペシャル、 花序も赤く色づき開花しました。 親株は途中で開花が止まってしまったので、今度は最後まで咲ききって欲しいです。
苦手意識の払拭できないディアフォランテマ亜属をまたしても購入… 左右に展開する葉姿が好きなもので増えちゃいますね。 アンディコラの名称で販売店には入荷したようですが、 アンディコラは葉が四方に展開するのでカピラリスかもとのこと。
昨年開花したプルイノーサにシ−ドポットが出来ました。 先日咲いたプルイノーサコロンビアフォームにもシードポットが出来始めています。 プルイノーサは自家受粉し易い?それとも…
チランジア トリコレピスの開花です。 シードポット付きの状態で我が家にきた2〜3cm程度の小さな株。 シードポットが弾けたと思ったら、1cmにも満たない小さな子株に花芽が…。 あっという間に咲いてしまいました。
チランジア ディディスティカです。 あまりに美しいロゼット状に展開する葉姿に見せられ購入です。
チランジア バンデンシスから十数本の花序が一気に出てきました。 香りのある紫の花が咲くことのことで、今から楽しみです。
インターメディアとストレプトフィラの交配種、カーリースリムです。 ずいぶん成長点周りが赤くなってきたと思っていたら花芽が上がってきました。
昨年、開花したカプトメデューサスペシャルの子株が 早くも開花準備万端な状態です。 親株も立派な花芽を付けましたが3本程度咲いたところで 開花がストップしてしまいました。 子株にリベンジを期待したいところですが、 かなり矮小化しているのが不安材料…
イオナンタを中心とした開花ラッシュはひと段落しましたが、 壺タイプの開花準備が騒がしくなってきました。 最初は既に花序の分岐も終わり後は咲くだけのストレプトフィラです。 ここからが長そうですが…
ここ最近の開花ラッシュもひと段落したので、 当blog開設前に開花したチランジアを掲載。 我が家にしては珍しく下葉まで赤く染まったイオナンタ ロンです。
イオナンタ スペシャルの開花です。 大きな株で購入しましたが、やはり咲いちゃいました。 開花を遅くする為に、若干陽当りを避けていましたが、 それが仇となったか、あまり葉が赤くなりません。
新入りその2、チランジア ディグエティです。 ストレプトフィラに似ていますが、花の咲き方などは異なるようです。 どのように成長するか楽しみです。
今回の新入りその1、チランジアプルモーサ。 面白い草体と緑花を期待しての購入です。
2つ前の記事に載せたイオナンタ ピーチ、 本日2本目の花が開花したので掲載します。 2本目の花は1本目が萎れた後での開花を予測していましたが、 1本目が保ってくれました。感謝。