チランジアphoto

shigeが育てるチランジアや多肉などの写真を掲載

お知らせ

約1年半、不定期更新ながら続けてきた「チランジアphoto」ですが、リンクのインスタ移行しますので、休止とさせて頂きます。 www.instagram.com

【Agave ‘Black and Blue’】

小さな株ですが、その佇まいは既にど迫力です。 タイトルは名札に書いてある通りですが、「チタノタ」が入る記述もあり アガベ初心者にはよく分からない状況になっています。

【Ceraria pygmaea】

大奮発して購入したピグマエアです。 コーデックスばりの太い幹に多肉にような葉が魅力です。 今は休眠期のはずですが葉が生い茂っています。 水やりの加減が全くわかりません。

緋牡丹錦

初サボテンだったりします。 いきなり生育のハードルを上げすぎでしょうか。 緋牡丹錦、それも斑多めを買ってしまいました。 どの程度デリケートか全く分からず完全手探りです。

【Tillandsia pueblensis】

纏ったトリコームと草体がかっこいいプエブエンシス。 子株を出しやすいとのことでクランプになってほしいですね。

【Tillandsia burle-marxii】

苦手意識のあるディアフォランテマ亜属に手を出してしまいました。 バールマルクシーです。 緑色の花苞と白い三弁花に惹かれたのですが、果たして開花までいけるかどうか…

【Tillandsia Eric Knobloch (T. brachycaulos X T. streptophylla)】

こちらの記事に書いたチランジア・バウプルと同じ親の交配種であるエリックノブロックです。エリックノブロックの方が断然メジャーで高価というイメージですが、安価で出ていましたのでめでたく購入です。バウプルとの比較を楽しんでいこうと思います。

【Euphorbia Hedyotoides】

めっきりチランジアの記事が減ってきたチランジアphotoです。 今回もチランジアではなく、ユーフォルビアヘディオトイデスの紹介です。 購入する際、お店の人に育て方を聞いてもwebを検索し始める始末で 検索してもあまり記事がありません。かなりマイナー?…

【Agave titanota 'Blue' 】

初アガベです。 小さい小さいチタノータブルー、新しい葉が青みを帯びてきています。

【Sansevieria pfisterii】

サンセベリア プフィステリーです。 怪物の異名を持つプフィステリーですが、今回入手したのは可愛いサイズです。 値段的にも大きい個体はあっても買えませんし…

【Hohenmea 'ICE TEA' 】

タンクブロメリア、二つ目を迎えてしまいました。 ホヘンメア アイスティーです。

【Tillandsia harrisii 】開花

チランジア ハリシーの開花です。 猛暑が続く気温のせいか、花序はほとんど色づきませんでした。

【Billbergia 'Darth Vader' 】

ついにタンクブロメリアに手を出してしまいました。 ビルベルギア・ダースベーダーです。

【Aglaonema Valentine 】開花

チランジアでも多肉でもありません。 アグラオネマ バレンタインの開花です。 水芭蕉に似た花と思ったら同じサトイモ科でした。

【Tillandsia Bauple (T.brachycaulos x T.streptophylla) 】

以前より興味があったブラキカウロスとストレプトフィラの交種エリックノブッロク、同じ親の交配種であるバウプルを見たら、個体差かもしれませんが、こちらの葉姿の方が好みだったのでお買い上げとなりました。

【Tillandsia stricta long form】また開花!

以前、開花したストリクタロングフォーム(記事はこちら)、花も終わり花序を切断した後、子株も誕生。その子株の近くから赤い子株が出てきたので???と思っていると子株ではなく花が咲いてしまいました。余程エネルギーが有り余っていたのか分かりません…

【Tillandsia buchlohii 】

チランジア ブクロエヒーです。 赤というよりオレンジに近い葉色でとても美しいのですが、 我が家では最大のチランジアで温室に入れるのもソーキングで浴に入れるのも一苦労。

【Sansevieria】購入

今回はチランジアではなくサンセベリアの記事です。 昨年から今年にかけてチランジア同様、キング・オブ・サンセベリアと呼ばれるロリダも葉焼けと冬枯れをさせてしまったため、リベンジすべく手頃なロリダを探していたのですが、あってもビックリするような…

【Tillandsia ionantha ’Ron'】開花 その2

前回記事にしたイオナンタロンですが、花芽が1本追加になり、 萎びながらも1本目の花が保ってくれたお陰で4本開花の姿を見ることができました。

【Tillandsia ionantha ’Ron'】開花

イオナンタ ロンの開花です。 色づきの良さといい、3本同時に咲く姿が素晴らしいです。 本当はもっと大きくしたかったのですが、なかなか難しいですね。

【Echeveria cv. Momotarou】

多肉はあまり詳しくないのですが、以前店頭で見て以来、気になっていた エケベリアの「桃太郎」を購入しました。 購入時は気づきませんでしたが、写真で見るとシワが入っていますね。 もっとぷっくりしてくれると良いのですが…。

【Tillandsia aeranthos var.aemura】

チランジア アエラントス変種アエムラが我が家に。 通常のアエラントスよりかなり大きいですね。 葉も紫色ですが、我が家に来てから少し緑に戻ったようです。

【Tillandsia stricta long form】開花

一週間ぶりに我が家へ帰宅。 前回アップしたストリクタロングフォームが気になっていましたが、 無事にピンクの花包からほんのり紫が入った白い花を咲かせて、 満開直前の姿でお出迎えしてくれました。 それにしても花序もロングフォームなんでしょうか?

【Tillandsia stricta long form】開花直前

ストリクタロングフォーム、一ヶ月前に購入して間も無く 花芽が上がり今や開花寸前です。 ところが連休中は不在なので、最初の開花は見れそうにありません。 残念ですが、帰宅時と満開のタイミングが合えば嬉しいですね。

【Tillandsia neglecta ‘small form’ 】

チランジア・ネグレクタのスモールフォームです。 確かに3cm程度の小さいチランジアですが子株いっぱいです。

【Tillandsia caput-medusae ‘Purple’】

こちらは、カブトメデューサの選抜栽培品種らしい「パープル」です。 壺がスリムで、確かに葉の一部が紫です。 どこまでこの紫が維持できるか・・・。

【Tillandsia Sweet Isabel (T. tectorum X T.paleacea)】

次はテクトラムとパレアセアのハイブリッド、スウィートイザベルです。 この組み合わせでこの姿になるんですね。もっとモサモサを想像していました。 とは言っても、こちらも真っ白で非常に綺麗なチランジアです。

【Tillandsia White Star (T. ixioides X T. recurvifolia)】

また幾つか新入りさんが増えました。 まずは、イキシオイデスとレクルビフォリアのハイブリッド、ホワイトスターです。 まさしく白い葉を星型に展開していく非常に綺麗なチラジアです。

【Tillandsia xerographica】

我が家、三つ目のキセロさんです。 キセログラフィカは我が家の葉焼け事件と凍死事件をくぐり抜けた数す少ない品種。 小さめですが、長いクシュっとした葉に惹かれて仲間入りとなりました。

【Tillandsia albida × intermedia】花芽?

アルビダ×インターメディア交配種の成長点が妙な伸び方をしてきました。 先端の拡大です。 花芽な予感です。葉も少し赤みを帯びています。 webで調べてもこの交配種の開花写真を見つけることができませでした。 どのような花序で花を咲かすのか楽しみです。 …